靴、鞄、スニーカー、リュックサックのクリーニング、リペアだけでホームクリーニン需要を超える潜在需要がある!と、断言できます。しかし、そこにはリスクが☠️
でももはやクリアーできるノウハウがあります。
一例ですがこのバッグはクリーニングとベトベトリペアで5000円!(作業時間はトータル○○分位)、お客様はどこへもっていっても断られた、見積もりが「15000円で中のベトベト見て断られた」ところもあったそうです。
このベトベトはレッツのスプレー1発で止められるし、この異物もこんな簡単に除去できる!
このスプレーは半年前に発表したけどまだ50本位しか売れていません。(ほとんどアカデミー会員)
このスプレーはもちろん衣類にも活用しています。

クリーニング業界には新しいものがほとんど売れない!
リフォーム業界は論外!

各メーカーさん達もおっしゃっていますが

買う人も売る人も元気がなくなっているからだと思います。

それは〜

宝の山が足元にあることがわかっていない!
ブルーオーシャンが目の前に広がっていることが見えていないからだと思います!

見えていたら多少のリスクがあってもとりにいきますよね!

「夢や希望があるからがんばれる!」

なんでもそうですよね!

夢や希望を見て頂き、チャンスのゲットを

サポートさせて頂くためアカデミーをがんばりたいと思います。

こんなに下っても飛び出せない煮えカエル状態のレッドオーシャン    ☠️

カバンのリスク一例

このタイトルをみて「?」と、思われた方も多いと思います。

でも今から少し説明して、QRコードの動画をみてもらってら納得して頂けると思います。先ずはCL業界はずっと同じ衣類を洗っていると思っています。

しかし、30年前の衣類と全く異なる内容になっています。

それはPUが当時より100倍以上使われるようになり、ファッションアイテムに混入されています。

それにより衣類は短期寿命消耗品化してしまいました。ファストファッションがアパレル業界の大半を占めるようになりメンテナンスの意識が下ってしまいました。さらにPUはクリーニングで多くの事故を引き起こします。それにより消費者の信用を失ったり、クリーニング離れを起こしてしまいました。

そしてシワになりにくい特性から一気に衣類を家庭で 洗えるようにしてしまいました。

これだけでもクリーニング業界への影響は多大ななものであるかご理解頂けることでしょう。

このままではますます、クリーニング業界は衰退してしまうと思います。

先ずはこのポリウレタンを理解し対策を講じること!

具体的には検品方法、リスク商品にメンテナンスコースを作ること、さらにリスペクトされるお断り方法を確立させることが必要だと思います。

できたら「合成皮革復元技術」(もちろん全てではありません)

までできたら凄いことだと思います。「裏メニューを作ること」です。

レッツリフォームはこれに関するシークレットだった知識を解明し公開(レッツセミナー、アカデミー)しています。

学んで頂き、PUを制覇して未来を切り開いて頂きたいと思います。

▶▶▶奇跡の合成皮革復元技術のBAをご覧下さい。

▶▶▶ポリウレタン関係の様々な劣化事例、事故もご覧下さい。

会社、店、業界を支えるのは人材です!

その人材が募集してきてくれるのか?

探したら見つかるのか?

最早そうではない時代になっていると思います。

では知識や技術をもった人材は勝手に育つか?

育たないですよね!しかし、育成するのは物凄く大変なコストがかかります。だからどの業界も人材育成を計画的に投資できる大手企業しか存続できなくなってくると思います。(もちろん例外あり)

我社も半数以上は高齢者です。人材育成ができなければ存続できなくなります。人材は一朝一夕では育たない!

しかし、そこに費やせるほどのお金も時間もない!

だからオンラインのリフォーマー養成講座を作りました。

しかし、やる気のない人に無理に受講させても絶対に効果は出ません。やる気のある人なら絶対に効果は果てしなく出していけるシステムになっていると思います。

忙しい経営者が日々の仕事で後継者の育成のために時間を費やすのは困難でしょう。

その代行をレッツリフォームアカデミーリフォーマー養成講座が行いたいと思います。

そしてこれからの時代に必要な、活躍できる人材育成をしていきたいと思います。

これをやらなければ我社はもちろん、業界も消えてしまうと思います。

時代の流れが早すぎてどのようにどのような人材を育成したらよいかもわからないでしょう。

この講座はリアル現場を重視してこれから必要になる技術、方針を見定めながら継続的に提供していけるようになっています。技術はエンドレス、経営もエンドレスだから!

衣類のリフォーム、クリーニング業界関係の皆様にはこの人材育成プログラムを活用して頂きたいと思います。

費用対効果は活用されたら高すぎる、人材育成に最も早くコスト安くできるシステムだと思います。

人材育成をあきらめないでお店、会社を存続できるようにがんばりましょう!

日本クリーニング新聞で連載中

泡洗浄剤が様々なメーカーから出されています。レザー関連だけでも20種類以上はあると思います。

めぼしいものを取り寄せて実験してみました。

ずっと靴、カバンの洗浄で泡洗浄を行っていましたからなんとなくわかっていたことが確信になりました。

かなり以前にあるムーススプレーを使って洗浄力はないな~と、思っていました。

しかし、こうすれば効果はあがり、リスクなく靴、カバンを洗浄できると思いできたのが「レザークリーンムース」です。

ムース洗浄剤の中には物凄くきめ細かく、

そして持続力の高い泡ができるものもありました。しかし、洗浄力は?

結論!きめこまかすぎても洗浄力は上がらないかえっておちてしまう、さらに泡だけでは効果は活かせない!ブラッシングが必要、そのための適度なブラシが必要になる。

そして〜

極めつけが水分量でした。すばらしい泡だけではダメで水分が必要でした。

もちろん洗浄剤内容も重要ですが

1.品物に適した洗浄力の高い洗浄剤

2.大きすぎない、細かすぎない適度な泡

3.適度な水分量

4.適したブラシによる圧力(ブラッシング)

この4つの条件が最も高い洗浄力を発揮するとわかりました。

さらに気になることが・・・

ニオイがほとんどのムースについていました。

自然な香りといっても間違いなく「合成香料」です。

香害は調べたら深刻な社会問題になってきています。

香りは洗浄力とは全く関係はありません。

使うたびにこの合成香料を暴露させるのは健康上リスクだと思います。批判的になって申しわけありませんが、

知ってしまった以上この問題を無視することはできません。

洗浄剤に合成香料は極力やめて頂きたいと思います。

レザークリーンムースはもちろん香料は入れていません!

宣伝みたいになってしまいましたが靴カバンの洗浄に理想的な洗浄剤だと思います。

凄い泡はパフォーマンスにはサイコーです。

しかし、実際の効果は上記の4つの条件が必要でした。

ご参考にしてください。

以下の動画は衝撃すぎですから関係者だけに公開しています。

香料害の真実、恐ろしさがわかる本です!

泡には洗浄力はないと以前からいわれていました。しかし、最近の研究では泡の洗浄力が様々な実験、検証で証明されてきています。

レッツリフォームは靴鞄の中でハイリスクなもの、例えば洗うと色が出てくるもの、変形してくるもの、劣化が始まっているものなど水の力を緩和させてダメージを起こさせないように優しく洗うため【発泡洗浄】と名付けて10年以上前から行っていました。体験から編み出した方法でしたが深く考えた事もなく応用もしてこなかった技術です。

ところが近年、泡の洗浄力が見直されるようになってきました。

ちなみに以下はレッツリフォームの洗浄実験です。

そしてこれは大手洗剤メーカー様の興味深い論文をご覧下さい。

>>論文1

>>論文2

これで改めて【泡洗浄】の効果を理論的にも理解できました!ありがとうございました。

しかし!ここにも記載なく、ネット上でも探しても記載がなかった泡の洗浄効果に気づきました。

それは洗浄時間を作る事ができる事!

液体ではそのまま染み込んでしまうけど泡ならその対象物の上にしばらく存在して、ブラッシングすると汚れを界面活性力と泡の包み力で浮かしてくれるのでタオルで拭き取る事ができます。

以下のわかりやすい動画もご覧下さい。

そして【泡洗浄】はこれから家庭靴洗いで普及する!と思います。

サスティナブルファッションは足元からきれいに、長持ち✌️

レザークリーンムース200cc.1980円(税別)

アパレル業界最大の全国展示会!

過去に参加したことはありませんでしたがこの度は【サスティナブルファッション】がテーマでありましたからクリーニング業界の総合商社様(カミナガ販売様)と参加させて頂きました。

3日間もの凄く多くの人達でびっくりしました。会場のブースはプレゼン意識が高く、来場者は凄く勉強熱心だなと感じました。ついにアパレル業界も本気でシフトしてきていると感じました。

しかし超大手アパレル企業、ハイブランド企業の出店はなくまだまだサスティナブルファッションへの道は厳しいのかも知れません。

この度の出店で最も意識したのは【消費者にもできる靴洗い】

リスクなく簡単に、どこでもすぐできる!泡洗浄はレッツリフォームは10年以上前から行っていましたが、それをよりやりやすいボトル開発、レザーソープも最適化して発売しました。

実演展示をしたら、靴洗いなんて自分でできるなんて思わなかった!こんなに簡単にきれいになるなんて思わなかった!楽しそう〜などなどたくさんのアパレル業界の人達が喜んでくれて3日間で150本(予約50本)計200本売れました!

そしてびっくりしたのは「靴を洗ってくれるところってどこですか?」という意見が多かった事です。

クリーニング業界は10年以上前からメニュー化されアピールしてきていました。しかし、アパレル業界の人達でさえほとんど伝わっていない!

このようなオシャレでステキな洋服を着ている人達なのに、大半の人達の靴は汚れたまま!ということに気づきました。

その次に言われた事が高すぎる!そして納期が遅過ぎて出せない!でした。

『このレザークリーンムースは家庭でお出かけ前に2〜3分ですぐに気楽にできますよ〜コストは一足100円位ですよ〜』とアピールしたら、ぜひそれは売りたいというバイヤーの方もたくさんいらっしゃいました。

どれもが知ってる大手バイヤーさんも目白押しでびっくりしました。

販売はカミナガ販売様におまかせですが

これで一般の人達に靴を洗ってきれいにしようというムーブメントが起きると思います。

しかし!

このレザームースでは色はつかない、ツヤは出せない、黄ばみや黒ずみはなかなか落とせない、古いシミも落とせない、油分がなくなっているものはやはり油分補給も必要、キズやスレは直せない、もちろんリペアはムリです。泥だらけ、カビだらけはやはり本格丸洗いの方がよい!

プロの技術が必要になります。

日頃のお手入れはレザークリーンムースで!しかし、それ以上ご希望の方はプロに!またはめんどくさい人もプロに?

おまかせされたらまさにサスティナブルライフの一助となるでしょう✨

新たな靴文化の幕開けを感じたアパレルファッション展示会でした。

レザークリーンムース実演!

最近、【衣類のリペアコース】を受講して頂きました主婦の方からメッセージを頂きました。御本人の許可を頂き投稿させて頂きます。

とてもうれしかったです!本当にありがとうございました。

そしてやはり一般の人はお直しは高いから、流行もあるし新しいもの買った方がよいと思われている人がほとんどなのでしょう。

しかし、エコやサスティナブル意識も高まっている!

この方のようにそのための技術を学びにこられる積極的な方もいらっしゃる事に感動と感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

低料金で直せる、かなりいろいろな衣類、様々なケースまで直せる事をご存知ない方がほとんどだと思います。

宣伝が先か?リフォーマーが先か?

リフォーマーが先ですよね!

衣類の低料金リペアサービスを提供できるリフォーマーの育成!

そして本来の本格的なリフォーム技術をスキルアップさせ、生産性を向上させて

リフォームサービスを提供できるリフォーマーが経済的にも豊かになれる社会にしていかなければならないと改めて思いました!

モチベーションMAXです。

サスティナブルファッション文化はリフォーマーの活躍が必要です。

ご一緒にがんばりましょう?

【業界新聞1面全面にレッツが掲載されました!】

前年同月比なんと目標10%アップでしたが結果は20%アップでした!

おそらくこの2月でここまで売上いくリフォーム店があるとは思えません。

ところでこの情報、信じますか?

私は成功事例をほとんど信じません。信じて失敗してきた事がたくさんあるからです。

これは一例ですが昔、あるコンサル会社のセミナーに参加して指導を受けていました。するとコンサルタントの人から「高柳さん、当方の成功事例として紹介させて頂いてもよいですか?」と、話がありました。まだほとんど実績も上げられてないので断ろうとしたら「ソコは当方でうまくやりますから、その謝礼にコンサル料を2ヶ月間分サービスさせて頂きます。」とのことでした。

もちろんそれでも気がのらず受けませんでしたがやっぱり成功事例ってこのようにされているんだな〜と、思いました。

しかし、クリーニング業界の中には成功事例を!とのご要望が多いです。

ですから今回、思い切って業界新聞の取材を受けました。編集長には業界を元気にするためお願い致します!と、言われ、そうだ!と、思いました。

もちろん広告掲載も(笑)

この内容は全く盛ったりしていません。

しかし4店舗の他の店は?

と、いう発想にならない方はヤバいです。騙されやすい方ですから自覚して気をつけて下さい!

(ちなみにこの店がダントツでよいです!私が最も滞在時間が多く、販促に力を入れているからです。)

また「レッツリフォームだから〜他の事例はないですか?」と、いうご意見もあります。

いやいや先ずは勧めている本人からでしょ!でなければ机上の空論になってしまいます。何より、洋服直し屋さんがここまで靴鞄のメンテナンスを増やせたのですから、そしてその過程、ノウハウ、販促全てアカデミーでご指導させて頂くのですから成功されないはずがないと自負しております。

第一、同業者に成功事例を公表する業者さんて奇特な方だと思いませんか?裏がありますよ〜きっと?

正直なところ、このように突出すると良からぬ事を言われる事も多々ありますよね!

しかし、クリーニング業界、リフォーム業界がここまで衰退してきて、やれるだけの事はリスクがあってもやろうと腹を括りました。

衣類のリペアも靴鞄のメンテナンスもこれからの社会に必要不可欠!

より多くの人達というよりも全員に!

ご利用頂きたいというよりも頂くべきサービスだと思っています。

使い捨て習慣は持続不可能な社会になります。

大切にする習慣は持続可能な社会になります。

レッツの成功事例は反感買わない程度に公開していきます。メンテナンスを追求、志す人が増えてくれたらうれしいです。

最後に成功事例は迂闊に信じないようにしましょう〜?

アパレル業界が一気にサスティナブルファッションを意識しアクションを起こしている!

国(環境省)からはサスティナブルファッション促進策を強化、補助金まで出している!

世界共通の課題!「持続可能社会」「SDG」

どの産業も無視はできない、特にアパレル産業は環境汚染破壊産業第2位(1位は石油化学産業)

ですから世間の風当たりが強くなる前にサスティナブルファッションを推進しようとされているのがよくわかります。

アパレル業界の専門雑誌「消費科学」(社)日本繊維製品消費科学会発行には各メーカーの取り組みが毎月掲載されています。

国が補助金を出している!

そしてそのための凄い展示会も行われました。前回、参加しましたがコロナ禍にも関わらずたくさんの出展社、参加者で賑わっていました。

そして今回はレッツにVIP案内状が!!

出展するからです。!

凄すぎる内容でびっくりしました!

正直なところ、こんなに早くアパレル業界が対策に動くとは思ってなかったので焦りました!

メンテナンス業界にはその為の受け入れ、サポート体制ができていないからです。

アパレルメーカーの中には独自でメンテナンス部門を立ち上げたところも出始めました。

アパレル産業が新たなメンテナンス業界を創る可能性大だと思います。

本来のプロの私達は技術レベルをさらに高め、先方様に利益を与えられるストライクゾーンをみつけ、強力にアピールしていかなければならないと思います。

そのための要となる人材が「リフォーマー」です。その一端をレッツリフォームアカデミーでは行い、サポートします!

これからの社会にサスティナブルファッションの流れがきていて、これからさらに加速してくることを認識し、そのビッグウエーブにのっていける準備をしていかなくてはならないと思います。

いよいよ本当のエコロジー&エコノミー社会化が進んですばらしい事だと思います。

そしてメンテナンス産業はこのチャンスを見逃してはならないと思います。

「活路が見えない」と、希望が見えず元気もなくなり、お金も時間も努力も出し惜しみするようになってしまうと思います。

私は業界誌は3社、とっています!

かつて1社しかとってなくて知らなかった事で大変後悔したことがありました。情報不足の怖さを何度も体験しています。

淘汰されていく、社会から取り残されていく理由は一言でいったら「情報不足」だと思っています。

情報=モチベーション

でもあると思います。

この3社見て恐ろしさを感じました!

最初の新聞のトップページにはクリーニング業界の需要が過去最低2511億円とあります。もちろん事実でこれだけみたら間違いなく衰退産業であり夢も希望もみえない!しかし、現状を正しく知るためには絶対必要な情報だと思います。

しかし、中央の新聞ではこの需要「洗濯代」に含まれないアイテムを狙え!とトップページにあり伸びているとのこと!

タオル、ユニフォーム、布団、靴の写真があります。付け加えると

カーテン、ぬいぐるみ、着物、革製品、カバン、絨毯、布団、チャイルドシートなどはこのクリーニング需要の対象外なんですね!

昔、はじめてそれを知った時、衝撃を受けた事を覚えています。

なぜならこの代理店をやっていてクリーニング需要の一端を担っていると思っていたからです。「自分達のやっていた事はクリーニング需要ではなかったんだ〜」これってショックじゃないですか〜?

さらにシミ抜き、染色補正、防虫、防水加工など、衣類の保管、コインランドリー、もちろん衣類の修理、寸法直し、などなど関連するものはたくさんあります!この業界新聞のトップページから視野が一気に広がります。

そして最後の新聞の中に全面で希望が書かれていました。政府が「サスティナブルファッション」を推奨している「二つもホームページを作って衣類のメンテナンスを勧めています」この流れに積極的に参加すべき!と、あります。

これは私もすぐに反応して政府からシェア、拡散オッケーとのことだったのでチラシまで作ってお客様への啓蒙をさせて頂いています。

かつてなかったものすごいチャンスが到来していると、「クリーニングこそがサスティナブル産業」と、書かれています。

いかがでしょうか?一つの情報だけって恐ろしいですよね!

業界新聞3社

今の世界の戦争も疫病も全ての混乱は偏った情報から、情報不足からだと思います。

もちろん全ての情報入手なんて不可能だし、必要ないと思いますが

自分の仕事に関する情報だけは正しく知っておきたいと思いませんか?

正しく知ればクリーニング業はトータルファッションメンテナンス業に進化すれば果てしないブルーオーシャン(未開拓需要)がみえます!

そしてそのブルーオーシャンにビッグウエーブ(時代の流れ)(サスティナブルファッション)がみえてくると思います。

今、この業界で絶望の縁に立たされている人達にこの3新聞をよく読ませてあげたいと思いました。

ちなみにレッツはこの3社で連載をやっています。(1社は過去に)

業界新聞は2社以上とりましょう〜

日本クリーニング新聞
ゼンドラ新聞
かなめ新聞
レッツのサスティナブルファッションチラシ
サスティナブルファッションチラシ(裏面)